ガラス瓶のキャップは、当初コルクが使用されていたのはよく知られていますが、現代でも海外で作られるワインのガラス瓶にはコルクが使われています。

コルク栓は缶詰のように完全に密封しない方がよい場合などに使用されることが多く、その良い例がワインで、封入後も多少外気との行き来をよしとするような食品には好都合です。

使用されているコルクには、コルク樫という木の樹皮をはいでくり抜いて作られる「天然コルク」と、くり抜いたコルク樫の残材などを砕いて接着剤で固めた「テクニカルコルク」があります。

その他、天然コルクでテクニカルコルクをサンドイッチしたような「ツイントップ」や樹脂を使用して作られる「合成コルク」、シャンパンなどに使われる高密度にした「スパークリングワイン用コルク」なども製作されています。

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