単独無寄港ヨット世界一周の記録を更新して世界的に有名になったディムエレンマッカーサー氏は、必要なものだけを積んで地球を公開する中で資源の有限性が世界経済にとって非常に重要であると考えるようになりました。直線的な経済から循環型の経済、リニアエコノミーからサーキュラー・エコノミーへの移行を目指して、財団を設立したと言われています。エレンマッカーサー財団の活動の一環であるニュープラスチックエコノミーは、企業、政府、NGO、学者、市民が一体となってサーキュラー・エコノミーの考え方に従って、プラスチック包装を循環可能なものにしていく取り組みです。2016年1月には、マッキンゼー&カンパニーの協力のもと、持続可能なプラスチック生産・消費の実現に向けた報告書The New Plastics Economyを公表しています。

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